フランス風懐石料理中華風: 2016-12

.

2016 12/24 家族限定へ変更

愛車のRandyに初心者マークをつけた瞬間、なんともいえない気持ちになりました。



それは私が免許を取得した翌日に初めて手に入れたマイカーに初心者マークを付けた時の
気持ちにも似た気分。

任意保険の契約を家族限定に変更したとこから、こんな日が来ることを予感していました。


そして私の助手席デビューです(笑)


心の中では「ハンドルを切るタイミングが遅い!」や「もっとアクセルを踏んで!」など色々と伝えたいことはあるけれど、初心者にいろいろといっても混乱するだけだし、できるだけ最小限に止め
近所を2周してから南港通りをひたすら西へ。

南港周辺のドライブを2時間くらい付き合ってきました。

とくに事故もなく、ただ、右のサイドミラーをポールにぶつけただけでしたww

帰宅してから、私の左手が猛烈な筋肉痛。

どうやら相当な力を入れた状態で窓枠を握りしめていたようで、無事に「自動車保険家族限定」の初日がおわりました。

運転手のみなさん!どうぞ若葉マークの車には優しく接してあげてくださいねー。

2016 12/20 切腹 1962年公開映画

1962年に公開された白黒映画。こんな名画を鑑賞できるとはWOWWOWのおかげです。

津雲半四郎(仲代達矢)という浪人が江戸外桜田門にある井伊家藩邸へ切腹をする場所を貸してほしいとを訪れる事に始まります。
井伊家家老が「実は先日、千々岩求女という同じような浪人が来た」と話し始める回想。

この時期、食い詰め者の浪人が切腹の場所を貸してほしいと脅し、その退散料として金品をもらうことが流行しているということから、話巧に千々岩求女の風貌を調べてみると武士の魂とも言える刀は竹光あるために、井伊藩邸の武士達は、なかば馬鹿にしたような対応に加え士官させると期待させた挙句に竹光の切腹を無理強いさせたとの事。

津雲半四郎は、私は決してそんなことはしない、本当に切腹をするということで話が進んでいきます。
そして介錯人をとして3人を指名したが3人とも出仕していないとの事、そこで自分の身の上話を語りだすとそこには意外な背景が!!!!

興味のある方は「切腹」をご覧ください。

井伊家代々伝わる鎧兜や、井伊家の日記がすごい伏線になっていて映画の開始とそして終わりにも同じカット割りで表現されています。

丹波哲郎さんも 三國連太郎もすごくかっこいいです!

さて、この映画のテーマってなんだろうって考えてみると、武士道って何?ってことなんでしょう。

大坂の陣以来、太平の世が続いたことで精神のみが残り、剣術の鍛錬等が置き去りにされた形骸化した武士道をベースとして自分の腹を自分で十文字に切り裂いて死を迎えるという狂気じみた切腹作法を例にとり、そんな時代をおもいっきり皮肉っているのでしょうか。

1962年(昭和37年)といえば終戦より17年。オリンピック景気に沸き植木等さん主演の「無責任男」が大流行。スーダラ節にC調言葉にヤコペッティ監督の世界残酷物語が封切。
「Japanese miracle」といわれるくらい経済が活性化したものの

日本が足元を見失う原因となった証券不況から赤字国債の発行へと続く時代です。

切腹といえば思い出されるのは世界に「ハラキリ」を有名にした幕末の「神戸事件」です。

http://sweet-mikan.blogspot.jp/2010/10/2010-1016.html

*********************************

神戸事件の幕引きを図るために岡山藩から【滝善三郎氏】がついに切腹することになる。
現在もその遺書は岡山と神戸の子孫の自宅に残っているらしい。
この様子はアーネストサトウ氏や様々な文献で様子が書かれており、<日本=ゲイシャ・フジヤマ・ハラキリ>のハラキリはこの滝善三郎氏の切腹を始めてみた外国人が比喩した言葉とのこと。

そのときの様子は文献に書かれているが実はそれらの文献にはあまり書かれていない下記の言葉を一番初めに呟いたそう。

「私は遠国の者(おんごくのもの)故、朝廷が外国人を大切に扱う方針になっていたとは知らなかった」二枚舌を持つ新政府を批判した痛烈な言葉。
*********************************

現在の政府や大阪府に大阪市、そいて様々な地権者が二枚舌になっていない事を願います。

2016 12/18 スターウォーズ ローグワン

ネタバレにならないように書きますね!

長~い色んな映画の予告編をじっと我慢。。そしてスクリーンの幅が広がり・・さぁ!いよいよ!

「あ?あれ?」「ジャーンジャガジャジャーン」がない。。。でも画面はスターデストロイヤーがスクリーンの上部を飛んでゆく。

そんな違和感を感じながらも物語はどんどん進んでいきます。

主人公 ゲイレン・アーソとジン・アーソの別れ・・・そして様々な出会い。葛藤しながらもデス・スター開発を進めた父の葛藤。ローグワンメンバーの戦いとそして別れ・・・そして新たな希望。

えぇぇぇ???そんな・・・。涙でスクリーンがみ見えないままに、あの女性が。。

もうなんども見た<Ⅳ新たな希望>のカギとなる設計図にはこんな話があったのですね。

年内にはまたもう一回見に行く予定です!



2016 12/13 手仕舞い

昨年10月から始めた株式投資。
トランプさん景気で何とか盛り返したものの大暴落があるかも?と予想して全て利確しました。
 
そのおかげでいくら利益があったのかが明確になりました。
おかげ様で数か月分の小遣い程度が利益として残りましたのでやっぱり

株式にトライしてみてよかったって感想です。!

次に株を買うのはトランプさんが就任した後の状況を見極めたあとかな^^

2016 12/6 mouse 2in1 タブレット ノートパソコン WN892-A

12月の今週は楽天市場もYahooショッピングも大忙し!

もちろんAmazonも岡読アバーゲン期間中!

ついポチッと押しちゃいました。

おもいっき衝動買いです。

だって18,980円だったから・・ついポチっと。。


mouse 2in1 タブレット ノートパソコン WN892-A Windows10/Office付/8.9インチ




2016 12/3 王将  1948年公開映画

StarWars見たさに加入したWOWWOW。

録画した「王将」を鑑賞。主演は坂東妻三郎さん。


舞台は初代通天閣の見える天王寺が舞台。
極貧長屋が連なる通りからは初代通天閣の「ライオン歯磨」や長屋の入り口にある看板の「仁丹」の広告が見える。

昔の大阪天王寺の風景が映画から見て取れます。

街中を縦横無尽に走る市電。ちんどん屋とともに看板を背負って練り歩く少女たち。
手作りの櫓で盆踊りの準備・・。そして土手を走る市電。

そんな中で、坂田三吉さんは、将棋大会に出場するために仏壇や娘の大切な着物を質入れするくらいの将棋狂。

プロVSアマの戦いではじめて関根棋士と対戦するもはじめて知る「千日手」で負けたことをきっかけにプロへの転向を決意。

家業のわらじ作りや女房や娘の自殺未遂事件、そして失明の危機からも乗り越えて手にした関根棋士との対決。

明らかに負けかけていた三吉の妙手「二五銀」で大逆転で勝利を手にするもその祝勝会で娘に言われたキツイ一言。

「勝負には勝てても将棋にはかてへん」「そんな将棋は雲助将棋や」
怒り狂う三吉が自分の顔を鏡でみてしまう。そこには鬼のような形相を見る。


宿敵関根棋士との度重なる戦いでついに勝利を手にするも東京将棋界が名人の称号を
関根に与えることになるが、三吉は「はぁ、将棋盤と相談してみます」とのなんとも言えない返事。

名人は一人でいい。

坂田は東京で開催された関根棋士の名人襲名の祝賀会を訪ねそして祝いの言葉を述べたその時に1本の電話がかかってくる・・・・・・。


ここからは涙なくしては見れませんでした。


この映画は1948年公開。坂田三吉氏が亡くなったのは1946年だから亡くなられてわずか3年後に公開されたことになります。
そして西條八十作詞の王将を村田英雄が歌ったのは昭和36年。
昭和37年(1962年)に三国連太郎さんでリメイク。



吹けば飛ぶよな 将棋の駒に賭けた命を 笑わば笑え・・・


そんな感動の映画でした。