フランス風懐石料理中華風: 2015-08

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2015 8/23 ピース大阪国際平和センター  【御製謹解 大阪陸軍造兵廠】

ピース大阪国際平和センターへ行ってまいりました。

地元ではありますがなかなか行く機会が無く今回が初となります。

日本が戦争へと歩んだ道のりや取り巻く政界情勢の紹介、戦争の悲惨さや体験とその惨劇が
展示されておりました。


当家にも多少の情報があり過去にBLOGにまとめた経緯があります。

◆我が家の残る戦争の爪跡 


さて展示物の中に気になるものがありました。


【御製謹解 大阪陸軍造兵廠】


これは森ノ宮にあった大阪砲兵工廠に勤務する方々が携帯していた冊子のようで
明治天皇の和歌が用いられております。
いまでも通じる心を見る事ができ、下記に転記をいたしました。




御製謹解 大阪陸軍造兵廠


 L 忠節

  国を思う道にふたつはなかりけり
  軍の場にたうもたたぬも

 戦場にでて働くも、国内に居て働くのも、国を思う道に何のかわりもない。
 めいめいが其の職分をなすことが、とりも直さず忠節となるのであるとの
 御意と拝察し奉る
   
 L 礼儀

  小山田の畔のほそみち細けれど
  ゆづりあひてぞしづは通へる

 細い山田の畦道でもお互いにゆづりあへばこそ
 農夫もとどこおりなく通れるのである。
 人間社会は万事その如くお互いにゆづりあう心、
 即ち礼儀を守ってこそ世の中のことは御意と拝察し奉る
 
 
 L 武勇

  いあかならむ事にあいてもたわまぬは
  わがしきしまの大和だましひ

 どんな苦しいことや難儀な事に出あってもくじける事無く
 正義人道の為には自分をなげうってやりとげねばやまぬと言うのが
 我がしきしまの大和魂(日本精神)である。
 御意と拝察し奉る

 L 信義

  かざらむと思はざりせばなかなかに
  うるはしからむ人の心は

飾ろうと思わなければ、却って人の心は美しい、であろうに、
飾る心の為に天流流露を害するのである。
人に封する場合も真心で応対すべきで、自分を良く見せようなどと考えるのは却ってよろしくないとの御意と拝察し奉る



 L 質素

  ことそぎし昔の手ぶりわするなよ
  みのほどほどに家づくりして

我等の祖先が簡易な生活で満足して居た古代の風俗を忘れず、
身の程合に応じて日常の生活をなし、贅沢をさけ質素を守り、
家を斉へよとの御意と拝察し奉る


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御製(ぎょせい)謹解(きんかい)で良いのかな?
皇族の方がつくられた和歌等を謹んで解すという意味かとおもっています。

第二次世界大戦中の引用ではあるものの、和歌は現代でも通じる素晴らしい内容で
おもわず撮影をさせていただきました。
私も含め現代に生きる者の忘れかけている言葉ではないでしょうか。

2015 8/13-15 山口県室津 帰省

この帰省ラッシュの真っただ中!帰省してまいりました。

このお盆の一番混雑する期間の最大のネックは中国道宝塚TN付近。
ここをいかに早く通過するかにかかっています。

そのため、朝4時起床し5時に自宅出発!
おかげでほんの数キロ程度だけで余裕で通過です。
おそらく寄り道しなければ早すぎる到着になるためにSAで仮眠しながらも余裕で15時には到着しました。

最寄りの玖珂ICから室津までおよそ1時間。
皇座山の山越えルートです。

3年ぶりなので多少風景が変わっていましたがまぶしい日差しに海の青と田んぼの緑が映えた素晴らし景観です。ちょうど室津には、祝島行きのボートが停泊していました。




で、到着してびっくり!話には聞いていたのですが家の前の道路を挟んだ反対側には
立派な「道の駅」「ホール」が出来ていました。


引用 山口新聞 
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2015/0107/10p.html

総合文化センターは鉄筋コンクリート2階建て延べ床面積約2451平方メートル。
1階が約1595平方メートルで公民館事務所、研修室3室(各30人程度収容)、調理室、講座室、視聴覚室を備える。
 2階は約856平方メートルで図書館と同町出身の画家、故川口健治さんの展示スペース。図書館の蔵書は開館時約1万冊で、将来は約2万冊に増やす計画。郷土史学習館にある朝鮮通信使関係書など郷土史資料も備える。町は川口さんから寄贈された絵画約700点を所蔵。展示スペースでは常時、50点程度を順次公開する。

総工費は約10億540万円で、そのうち原発立地特別交付金から約9億1400万円を活用する。

同町が受け入れた原発立地特別交付金は25億円。これまでに同特別交付金を活用して2011年12月に上関海峡温泉「鳩子の湯」(総事業費約9億5千万円、うち同特別交付金約8億4千万円活用)、昨年11月に道の駅「上関海峡」(同3億2千万円、うち同特別交付金約2億500万円活用)を整備した。
   同センターは東日本大震災による福島第1原発事故発生で原発交付金が見込めなくなったため、当初の計画を縮小して建設した。同特別交付金で建設した3大型施設を維持、管理するため、同町は同特別交付金の残りで基金(維持関係4億5千万円、補修関係9千万円)を積み立てている。
  柏原重海町長は「総合文化センターは地域コミュニティー拠点として多くの方々に利用してほしい。当初、川口先生の絵画を展示する美術館をほかに計画していたが、計画を変更して展示スペースを確保した。ほかの2施設と合わせて地域振興のシンボル施設にしたい」と話している。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2015/0107/10p.html


なぜ引用したか・・・。


それは数年前に和歌山県九度山町にできた道の駅へ行った時に感じた事とあまりに
違いすぎたからです。

和歌山県九度山町は山間部の高野山の麓の町。そんなところに道の駅を造るうえで
非常に大事にされたコンセプトは『買い物難民を救う』だったと記憶しています。
新鮮な魚もお野菜もお肉も大切だし地産地消を推奨する考え方も重要だけど
町をささえてくれている住民が普段の買い物に困っている現実があります。

洗剤は?トイレットペーパーは?頭痛薬は?

高齢化が進んでいる上関で購入するには車で1時間かけて柳井駅までいかなければ
なりません。
同じようにこまっていた九度山町の道の駅には日用品雑貨があります。

中電による原発建設の問題は数十年前から続いており、おそらくまだまだ続くのでしょう。
地震や津波・・・もし・・・なにかあったら。何かあってからでは遅いのです。

鳩子の湯も文化センターも道の駅も原発誘致のおかげで建設されてしまっているだけに
今後の成り行きがとても心配です。


さて、夕食までに「鳩子の湯」で旅の疲れを癒します。
眼下には上関海峡と上関大橋が見える露天風呂は最高!
お盆の帰省ラッシュなだけに大変にぎわっていました。





翌日は平生にある【阿多田交流館】へ。

この平生には人間魚雷として開発された回天基地があり厳しい訓練を経て、沢山の若者が戦地に赴いています。
基地建設はは昭和19年の春ですからすでに敗戦が濃厚となる中で旧海軍の潜水学校を開校しました。その翌年の早春特殊潜航艇「蛟龍(コウリュウ)」 ・「海龍」、人間魚雷「回天」の基地が造 られました。

【阿多田交流館】
http://www.hirao-kankou.net/atadakoryukan.html





戦後70年の節目の年であり、ちょうど安保法制で世論が騒がれている昨今、私の中でもとても複雑なおもいで胸が痛くなりました。

教育という名の洗脳教育はとても恐ろしくてたまらない。愛国心ってなんだろう。

若人が海神に召されて行くその気持ちはどんなだったのでしょう。

議論も十分でなく、国民へのアナウンスも中途半端な状態で強行採決におもえるように
なし崩し的に可決された安保法制。
日本はどこへ向かっているのでしょう。


あっという間の帰省。二泊三日はあっという間でした。
帰りの中国道はいたるところで事故!そして宝塚付近の渋滞20Km。まだましだったらしく
18時には帰宅できました。

3日間で1,000Km。よく走りました!

2015 8/7 ペット業界の将来性

先日気になるお話を聞きました。。

◎犬の飼育頭数減少

現在の犬猫の頭数は犬が1030万頭・猫が1000万頭。
ただし猫にいたっては地域猫がいますので犬よりも猫が多いと思われます。そしてこれからの将来的な予測数値として猫は横ばいから微増へ。しかし犬に至っては激減していくそうです。

その数値は1983年 540万 /2008年 1300万/2015年 1000万/2024年 700万/2029年 580万・・。

犬頭数を維持するには赤ちゃん犬は全体の7.6%が必要だそうですが現在は3.2%との事です。

ではなぜ犬が減少していくのでしょうか?
最大の原因は2006年に施工された法律の規制により廃業が相次ぎ、ホビーブリーダー(年間10頭未満)が減少した事。

この法律により犬は【ビジネス(モノ)から生命】と定義された結果、2004年には34000人であったものが2014年には9600人と激減したために流通量が大きく減った。

そしてこの法規制は2018年にはさらに法律が厳しくなる方向に進んでいます。
しかし猫はまったく逆で、飼育されるきっかけはおもに【拾った】【もらった】が多く、そこに法律の規制が存在せず、昔捨て猫と言われていたものが地域猫と名前をかえて生息。
多くのボランティアさんが餌を与え保護をしている実態があり正確な頭数はだれにもわからない。
ちなみに環境省の数値より25年度の殺処分数は犬が29,570頭・猫は99,671頭。
それぞれの内で幼齢個体は犬は4,373頭・猫は59,712頭。ということで殺処分数の内訳は
犬は成犬~老犬が大半で、猫は赤ちゃん猫が半数以上と言える。

◆動物愛護管理法の流れ
平成17年6月22日に、全会派一致での議員立法により改正動物愛護管理法が公布され、 
平成18年6月1日より施行。その骨子は、「登録制」の導入や「動物取扱責任者」の選任及び研修の義務付けが行われた。

 そしてさらに 平成24年9月に、議員立法による改正動物愛護管理法が公布され、平成25年9月1日より施行。犬猫等販売業に係る特例の創設や動物取扱業者に係る規制強化でさらに厳しさを増した。

・犬の現物確認・対面説明の義務化。犬の販売時に、販売業者が顧客へ対面説明を義務付け(顧客に犬の現状を直接見せ、対面して飼育方法などを説明することの義務化)
・生後56日を経過しない子犬を、販売のために引き渡し・展示することを禁止。(施行後3年間は生後45日)
また2018年にはさらに強化される見通しとの事。
現在飼育世帯がそれぞれかける年間の費用は犬は193千円・猫132千円。
犬が減少していった場合、マーケットが縮小する事になり、ここに熾烈な争点が発生します。

言い換えれば、犬関連のビジネスに従事している企業は法規制の緩和を願い、犬の生命を擁護する者はさらなる法規制を願う。
犬も猫もモノではなく命。どう接していくべきか。犬はダメで猫はOKという法の盲点。。

ちなみにペット関連の売上高は1兆5千億(フード32%・用品18%・医療・15%・生体35%)でネット通販は15%に満たない。

犬のマーケット縮小を受け入れるのか、それともあらたな流れが生まれるのか非常に興味深い。

2015 8/6 あれから1年 今だから書ける顛末

201487日木曜日の夕方、たぶん16時頃だったと思います。
茹だるような暑さの中で作業中にいきなり激しい寒さが襲ってきました。

「え?なんで寒いの?」

周りのみんなは汗をかきながら作業をしているのに私だけ汗も出る事もなく、それどころか激しい寒さで震えが止まらなくなりました。

時折流れてくる冷たいクーラーの風の寒さでは無く、あぁ、きっとこれが熱中症の症状なんだろうと

思いました。
すぐに事務所の自分のデスクに戻り、水分補給をしましたが、両手や体は激しく震え、歯がガチガチと打ち鳴り、明らかにに体調がおかしい。

体を小さくせばめて、震える手でパソコンサイトを検索してみるとどうやら体温調整が出来無くなっているようで一刻も早く病院へ行く事を勧める記事が沢山でてきました。

自動販売機で飲み物を買っていただき、脇や首筋を氷で冷やし少しマシになった隙に退社時間になり帰宅する事にしました。
この間にも周期的に震えが襲ってくるような感じがしますがいつまでも会社にいるわけにもいかず、自動車通勤の私は信号や細い道が多い下道は無理だから高速道路で帰宅することにしました。おそらく高速道路だと30分で帰宅できるはず!

運転中に震えがこないことを祈りながらの安全運転です。

そして運よく30分程度で自宅の下の駐車場に到着しましたが、自宅の駐車場に到着したもののすでに身体に力が入らなくて車から降りられない状態。すぐに携帯で家族を呼び駐車場まで迎えに来てもらって抱きかかえるようにして自宅へなだれ込みました。
相当体力が消耗していたようです。

このあと、すぐに横になり体温を図ると38.7度。
相変わらず1時間に一度くらいのタイミングでガタガタと震え何度も意識が遠のきそうになりましたがひたすら水分補給とお手洗いを繰り返して地獄のような一夜が明けました。

ほとんど寝る事もできないままに88日(金)になりました。
翌朝も熱は下がらず、相変わらず激しい震え。
家族が何度も「病院にいこう!」の勧めがありましたが「熱中症だから」と、もう少し様子をみたらマシになると信じて疑いませんでした。そして激しい頭痛と定期的にやってくる震えからかかりつけを医院へいったのはその日の夕方の事でした。

病院で体温を計測していただいたら37.0度。
血液検査用の採血をしていただいたあと1時間ほど点滴をしていただき、熱がさがらない時は土日でもよいから連絡をするようにと言われ帰宅しました。
そういえば昨日からまともな物を食べることができず、ウイダーインゼリーばかりを食べていたせいか力もなく横になりながら起きているのかどうかもわからないような感覚でぼーっとして過ごしていました。
そしてその夜も昨夜とまったく同じように激しい寒さが何度も襲ってきます。
なんども意識が遠のき、ひきつけをおこし、たぶんこのまま死ぬのかな?なんて事を考えたりしていました。


89日(土)

翌朝も激しい寒さが続き定期的に激しい寒さと、痙攣やひきつけが頻繁に発生。

本当に熱中症なの?なにかおかしい・・。ここまできて初めて症状を疑いだした私。
それでも思考が定まりません。うつらうつらして午前中を過ごしそして1330分についに異変が起こりました。
尿意があったからお手洗いに行ったのですが、でている感じがなく残尿感が消えたのです。
「あれ?オシッコ出たのかな?」と不思議な感覚でしたが10分ほどしたらまた尿意が襲ってきました。
またお手洗いに行くとあきらかにおかしい。
えぇぇぇ?おしっこが出ない!ちょうどそのとき、そのタイミングで昨日受診したかかりつけの病院から電話があったそうです。
「赤血球と白血球の数値に異常があるので緊急病院へいきなさい!」

私は相変わらずお手洗い中。
おしっこがまったく出ていない!「えぇ?なんで?あかんやん!」
そういえば下腹がおかしい!異様に大きくなってる!

紹介いただいた病院へ連絡し、すぐにタクシーを呼び準備もそこそこにすぐにでかけました。

大きなロビーには20人くらいの急病人。その中に混じって受付をすませました。
相変わらず尿がでなくてそのまま1830分。ようやく名前が呼ばれ緊急措置部屋へ入りました。


先生は状況を確認し私の患部を診察した後に一言・・「私には無理や・・すぐに泌尿器科の先生を呼ぼう」ということで処置部屋のベッドで私はぐったりしていると1時間程度で先生の到着。
手には細いワイヤーを数本もってのご登場です。

もちろん麻酔等なく、一番細いワイヤーを私の体へ突き刺してゆきます。まったく痛み等は感じる事はないものの、それでも激しい不快感からか意識はなきままに相当な悲鳴を上げたそうで待合ロビーに聞こえていたそうです。
そして徐々に太さをかえて通して行き、ようやく大量の尿が排出。その後バルーンカテーテルを通されおよそ2時間後処置室から入院するための部屋へと移動することになりました。

豪華な個室へ移されましたが私の体には点滴チューブとカテーテルチューブが通されています。
なんとなく吐き気やめまいもおこりましたが、何とか一命を取り留めた安心感に包まれました。
そして一言・・・「命が助かった。。。。」


810日(日)

ロールパン2個にパナナ1本、コールスローの簡単な朝食をいただきました。
カテーテルを通したおかげで排尿を心配する必要もありません。

さて、ここではじめて救急処置をしていただく直前の血液検査で、びっくりな数値が出ていたことを聞きました。
CRP14.7で白血球数も相当多かったらしいです。ちなみにCRP15で【重体な疾患の発症の可能性が検討される範囲】らしい。

数時間おきに看護師さんが見てくださいますが、バッグにたまっている尿は白い澱のようなものがイッパイでこれが黴菌だそうです。

今回の私の病名は【急性腎盂腎炎】との事。熱中症が引き金になり排尿障害を引き起こしたようです。で、今後の措置ですが今回の病院での対応はあくまでも救急病院の対応のためにできるだけ早く排尿障害の正式な治療をしなければまた再発の可能性があるために、2011年の9月に別の手術をしていただいた病院で排尿障害の手術を行っていただく事になりました。

退院は明日11日(月)を予定。できるだけ早くその病院に連絡をつけて手術をしていただく必要があります。旨い具合に連絡がつき、手術は12日の1430分と決まりました。


811日(月)
バッグにたまる尿がほぼ透明になり血液検査でCRP17。あまち数値もまだ芳しくないものの退院となり、請求書をみてびっくり!6桁ですが命には代えられません!


812日(火)
ショルダーバッグの肩紐を長めにして尿バッグを収納。チューブは接合場所から取外しができるようになっているので迷惑にならないように電車で移動です。片道3時間程度の電車旅行ですがやっぱおもいっきり不安でたまりません。

そして予定通りの手術開始です。

「好きなタイミングでマスクを顔にあてて、数字を読んでみて」の先生の声。
覚悟をきめて「1.・・2・・・」もう完全に意識がなく、本当に全身麻酔だけは何度経験しても不思議でたまりません。まるで、私の中の生命スイッチをパチッとOFFにされたようにしかおもえず、その間は夢を見ることもなく再びONになるまではまったく時間が経過したという自覚がないのですから。
何度も経験した全身麻酔だけは好きになれません。

そして10frの緊急用カテーテルからもっと太いカテーテルへと付け替えられ手術は終了です。

そしてまた数時間かけて無事帰宅です。
帰りの電車のなかではのノンアルコールビールを堪能しました。

813日(水)~825日(月)
この期間は毎朝5時に起床し自宅のパソコンで作業です。
ときおり横になり体を休めますがそれでも体が熱っぽい状態が続きます。
そしてようやく明日は再度病院へいってカテーテルを取り外しです。

出社は28日からとなりました。ほぼ3週間のドタバタ騒ぎでした。

今回、引き金になったのはやっぱり熱中症。そしてあれから1年。もうこりごりです。
心から心配してくれた家族や同僚、友人のみなさん、1年前は心配をかけて本当にごめんなさい。

2015 8/2 わが家のしきたり

当家では毎年8月の第一日曜日にお盆の行事を行います。
今年で34回目となり、私の祖母が亡くなってからのしきたりなのです。
曹洞宗のお経、なかでも【魔訶般若波羅蜜多心経・三帰来門・魔訶般若波羅蜜多心経・四弘誓願門】は
背筋が伸びる思いがいたします。
また、修証義の総序や発願利生は何度聞いてもその深さに感動すら覚えます。
当家へ来てくださる尼さんは84歳になられたそうですが、足腰も会話も年齢を感じる事は一切ありません。
やはり厳しい修行の賜物なのでしょうか。
それでもこの灼熱の中ですから、庵までお迎えに上がり法事を済ませていただいた後は
庵までお送りさせていただきました。
曹洞宗ではお仏壇のお飾りやお供え等すべて事細かに決まっており
毎年間違えないように写真を撮り記録化していますが
なかでもお供え物では【乾物7品・果物7品・お野菜7品】に加え故人が好んでいた物をお供えいたします。
この用意がなかなかやっかいで前日は一日かけてスーパーを巡りそして午後からは祭壇を作り。。
それも良い思い出なのでしょう。
さて来年も頑張りましょう。

◆曹洞宗のお経アプリ!

http://www.sotozen-net.or.jp/newstopics/j20130826.html


曹洞宗といえば道元禅師。

春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて 涼しかりけり

深く読み解くかたもいらっしゃいますが私はストレートに意味を捉えております。
禅こそすべて。

でもまぁ、法事の席であまりの私の正坐の出来なさにがっくりです( ノД`)シクシク…。