フランス風懐石料理中華風: 2009-11

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◇2009 11/30 花園余話

ラグビーは冬のスポーツ。万全の体制をして観戦にいきましょうね。
え?その格好は暑いんちゃうん?ってくらいでちょうどいい。。






昨日の第一試合の後半あたりからどんどん気温が下がりだしてきたので
慌てて駐車場へ停めてある車まで座布団と毛布をとりに行きました。
もちろん懐炉に手袋は必須です。車で来ているのでアルコールはご法度。そこで花園名物の「ラグマン」の登場です。まぁ、豚まんのラグビーボール版かな。

ちなみにお昼は「トライカレー」でした^^

◇2009/11/29 トップリーグ 花園ラグビー場

ラグビーってなんて不思議なスポーツだとおもう。
鍛え上げた肉体と精神力に状況判断力が必要で、しかも紳士のみが出来る球技、それがラグビー。
この夏にみた映画「君はノーサイドの笛をきいたか」の実在の人物のワラビーズに在籍した日本人。
ブロウ・井出さんの映画を見たことで、この不思議なスポーツに魅せられているのかもしれません。





そもそもスポーツには厳格なルールがあって初めて勝敗を競うことができるはずだけれどラグビーに、ルールは存在せず、あるのはLAW(法律)だけ。だから解釈はレフリーがその時点での状況判断でおこなうそう。
スポーツには厳格なルールがあると思っていた私にはなじみの無いルールのアドバンテージ(一方が反則したことで、もう片方のチームが利益を得た場合はゲームを中断しないでそのままゲームを続ける)やずるいプレーのラインアウトの時に真ん中にボールを入れなかった場合など非常に不思議に感じました。

でもラグビーのおいたちを考えるとすべて納得。
野球のように延長戦も無ければ、相手の弱点を狙うバントやスクイズなどは存在しない。
エキサイトし、たとえラフプレーがあったとしても、試合終了のホイッスルが鳴ったあとは、敵と味方ではなく、ラグビーを大好きな友人たちへと化す。たがいに称えあい握手やHUGを交わしアフターマッチファンクションとして、互いにビールで喉を潤す。

この精神が子供の頃から染み込むとすれば何分にも勝るものはないでしょう。
スポーツライターの藤島大さんが書かれている冊子が手元にあり、その中に印象的な言葉がありました。
「ラグビーは少年を男にし、男に永遠に少年の魂を抱かせる」

今日のトップリーグの「トヨタ自動車ヴェルブリッツVSクボタスピアーズ」「近鉄ライナーズVSリコーブラックラムズ」の2つの試合を観戦する前に
「レフリーから見たラグビーの魅了」という講座を受講したおかげでよりいっそう興味が増しました。
場内にはミニFMの電波にのって、講師を務められた太田始さんの軽快なおしゃべりの解説が流れてきますので、初心者にもやさしく、色々と解説してくださいますので、しらずしらずにグラウンドのボールを一心の見つめる私にもなんとなく面白さがだんだんとわかってきたように思います。また機会があれば間違いなく花園へ行くことでしょう。

◇2009/11/23 鼓ケ滝

伝え聞く 鼓ケ滝に 来てみれば 沢辺に咲きし たんぽぽの花
自信満々で西行が読んだ歌。

これが、たまたま泊まった宿屋の奥さんに手直しされて
音に聞く 鼓ケ滝に 来てみれば 沢辺に咲きし たんぽぽの花 となり

次に宿屋の旦那に手直しされて
音に聞く 鼓ケ滝に うちみれば 沢辺に咲きし たんぽぽの花 となり

そしてついには、その宿屋の小さな子供に
音に聞く 鼓ケ滝に うちみれば 川辺に咲くや 白百合の花 と手直しされてしまう。
原型をとどめない歌になったものの元の歌よりも情景が鮮やかで生き生きとしています。

それもそのはず、住吉大明神、人丸明神、玉津島明神の和歌三神が人間の姿となって
直接指導くださった賜物。
上には上があり、うぬぼれてはいけない。

※阪急電車能勢電鉄「鼓ケ滝」下車 徒歩3分

◇2009/11/23 神農祭

日本を代表する薬の町<道修町>(どしょうまち)
古くから日本古来の薬関連の集積場と流通の要として栄えてきました。

その道修町を代表する神事<神農さん>のお祭りは年内最後の祭りです。
道修町には有名な企業が多く、武田薬品工業、塩野義製薬、田辺三菱製薬をはじめ小林製薬・扶桑薬品工業 ・カイゲン・大日本住友製薬などが軒を連ねています。ところが、外国資本の参入や薬事法の改正等で業界自体が向かい風。そこで企業合併により本社機能の移転・統合により道修町の空洞化が見られる様子、きっと企業同士が生き残りをかけた鎬を削る水面下の熾烈な争いが行われているのでしょう。

◇2009/11/22 第515回 田辺寄席11月22日(日) 昼席

第515回 田辺寄席11月22日(日) 昼席   《新・じっくりたっぷりの会ー桂一蝶の段》

今年の春から第3土曜にお勉強会が入ったので土曜の昼席はいけなくなりました。
なので毎回日曜の昼席に参加させていただいています。

※ 開口0番(文太の前ばなし)「カ」の巻/「がたろ」
東西に走る本町通りと東横堀の交差するあたりから<本末の曲がり>をみることがでる。
商売根問いではガタロを釣ろうとする男がでてくる。また代書屋では男の商売は「ガタロ商を営む」でした。
遅くまで池や川で遊んでると「ガタロがでてくんで!」といわれたものでしたが、間違いなく最近の子供たちは聞いたことなぞない言葉でしょう。今日の文太さんのお話を聞いて一人そんなことを考えていました。

◇狸 賽         露の雅 (都門下)
最近ではもう珍しくないのかもしれません、女性の噺家さんで3年目になられるそう。
先日見たDVD「落語娘」や2年前の朝ドラ「ちりとてちん」でも散々話題になりましたが、違和感はどうしてもぬぐえません。
雅さん独自のくすぐりや、所作、目線などしっかり練習されてきたあとが感じられ「あぁ・・落語が大好きなんだー」って気持ちがしみじみと伝わってきました。

◇首提灯         桂 一蝶(二代目春蝶門下)
はじめてお目にかかる一蝶さん。すごく親しみやすいなんだか親戚にいそうな陽気な叔父さん風でした。
上燗屋のおはなしから、首提灯に・・。あれれ?こんな噺だっけと調べてみますと噺の前半部分が独立したのが上燗屋だそう。

◇515号笑呆亭/「藁人形」から   桂 文太 (五代目文枝門下)
どこかで聞いたことがあるタイトルとおもいましたが数週間前に「日本の話芸」で桂歌丸さんが演じられていたのを聞いたばかりでした。でも江戸前と上方は設定はほぼ同じだけれど、お熊姉さんと行念さんの感情の描き方が微妙に違うんですね。

◇町内の若い衆     桂 春雨(春団治門下)
桂春雨さんもはじめて拝見いたしました。たぶん忘れることは無いと思います。このお話も江戸前のネタのようす。
艶話なんでしょうけれど淡々とした口調が印象的でした。
◇高津の富        桂 一蝶(二代目春蝶門下)
色々な方のバージョンを聞いてきましたがやっぱり演者さんによって違うもので、意外な場所でクスッ!としたり、一蝶さん独特の笑所を仕掛けたり。たのしませてくださいました。

◇2009/11/21 教科書に書かれない幕末史 龍馬・新撰組の登場

NHKドラマつながりで大人気の坂本竜馬と新撰組。

商人才谷屋が手に入れた郷士株。次男坊の龍馬は坂本家で養子として生きる道を選らんだが、関ヶ原以降の上士と下士の身分制度の不条理と、元々の自由闊達な器量と努力でわずか19歳で剣術の目録を手に入れ、江戸へ修行に行くことが運命を分ける。

江戸で龍馬の見たものは黒船。品川警備の役務についた龍馬もはじめは単純な攘夷思想であった。
ところが佐久間象山と出会い、西洋兵学を学んだことから、その考えは異国の実力をよく知り、その上で攘夷をおこなう思想へと変わってゆく。もちろん同じ時期に、吉田松陰先生とも同塾であっているそう。

その頃、土佐では武市半平太が提唱する「一藩勤皇」と、関ヶ原の功労者の山内一豊の流をくむ幕府擁護の吉田東洋の水面下の戦いが繰り広げられている。
土佐勤皇党として国事周旋で勅状をとりつけ上洛をもくろむ武市は、萩に住む久坂への手紙を龍馬に託す。萩への8日間の滞在で久坂から武市への返事はあまりにもショッキング。
<まさに、今の世の中は武士も公家も頼りにはならない。大事の前の小事なのだから、藩なんてつぶれてしまったとしてもかまわないではないか。>
この手紙を武市へ届けた後、龍馬は脱藩してしまう。
この頃、京都では薩摩藩の挙兵の噂がながれ、全国から攘夷思想かぶれがぞくぞくと京都入り。土佐では武市が放った刺客で吉田東洋が暗殺される事件が起こる。悲しいことに京都挙兵は、島津自らが同士討ちを行い、寺田屋で殺戮事件が発生。この事件で過激な攘夷派の怒りは頂点に。
薩摩藩は幕府寄り公家の九条関白の片腕である島田左近の暗殺を、過激攘夷思想の連中へ手土産として人斬り「田中新兵衛」を背後であやつり、土佐藩は「岡田以蔵」をあやつり京都ではテロリズムが横行。
島田の部下を殺戮しパフォーマンス化してゆく。
そしてついに、幕府への当てつけか、足利三代木造の首を三条川原に晒し首を行った。その木造の首を眺めながら京都入りした240人あまりの浪人。これが浪士組。

壬生に本拠地を構えたもの、清河の浪士組結成の狙いは、上洛した将軍の警備ではなく
天皇の護親兵とのこと。この沙汰に納得できない集団13人あまりが新撰組として、京都守護の役目を担っていた会津藩の末端に組み入れられることに。

さて一方の坂本龍馬は、江戸入りし勝海舟へ弟子入り。ご存知、勝は黒船来航の際、各普請大名だけにとらわれず広く意見を求められた際に出した意見書が目に留まり、長崎でオランダに関する勉強を3年間させてもらっている。
将軍家茂が言い出した摂海海防の視察にちゃっかり同乗し、数百人程度の神戸の村に海軍兵学校を建設することをトップダウンで認めてもらったことでその責任者に。そして勝の私塾では、もちろん龍馬も塾頭として活躍したそう。
勝の狙いは、アジアを侵略するヨーロッパ、アメリカに対抗するためには日本、韓国、中国で連合艦隊をつくりその本拠地を神戸とすることであったそう。

残念ながら中岡と坂本は近江屋にて惨殺されたが、亡くなる1ヶ月前の手紙で龍馬は望月清平へ自分の苦しい心中を吐露しているそう。
京都に龍馬が入ったことは様々な刺客に漏れているものの、脱藩した身の上であるために土佐藩邸にもまた、薩摩藩邸も頼ることができない。自分が死んだら遺体は土佐藩邸へ渡してほしいと書かれている。

大胆不敵な印象がある龍馬は実は虚像だったのかもしれません。

◇2009/11/19 有朋自遠方来 不亦楽

先日の朝、取引先へ向かう運転中の私の携帯が鳴った。高校の同級生からでした。
実はこの秋に同窓会があり、長い間、疎遠となっていた私を暖かく迎え入れてくれた、その中の一人の方でした。
「○○ちゃん、お昼頃にそっちに行くけどいてる??」との事。
残念ながら私は外出予定なのでその旨を説明し会うことを諦めました。
名残おしく色々と話したかったけれど残念ながら電話を切りました。

そして、その夜には東京にお住まいの方からのお電話。
12月に大阪に行って私と飲もう!との嬉しいお申し出。
ところがその日程があまりにも予定しておるお仕事のスケジュールとおもいっきりブッキングでNGに。

せっかくみなさんが訪ねてきてくださっているのに、その期待に応える事ができずに悔しい気持ちでイッパイです。

会いたいけれど会えない。
そんなやるせない気持ちを抱えた昨日でした。

ところで、有朋自遠方来 不亦楽の続きってどんなんでしたっけ?
夜半雷雨・・・・花・・酒・・・どうたらこうたら・・・・。

わたしの記憶違いなのかなぁ?

◇2009/11/16 最近の<ありがとうございました>

営業を主軸とした会社での朝の風景はきっと体育会系なノリで始まるのでしょう。
私のイメージではきっと、上司が朝礼をし、その前にずらっと部下が勢ぞろい。
「おはようございます!」や「社訓」なんかを唱和したりして。
で・・元気がない=声が小さい・・とか笑顔の練習なんかをしたりしてるみたい。
おそらく、正解ではないかもしれませんが、そうハズレでもないと思います。
さて普段は歴史や落語のことばかりをかいている私が何故こんなことを書いたのか・・ それは、先日すごい違和感を感じたからなのです。

毎週火曜日はDVDレンタルが100円引きというお店があることを聞きつけたのでさっそくいってみました。店内はお客さまが沢山おられる混雑状態で、店内のBGMや接客の声、お客さま同士のたのしそうな会話となかなか活気のあるお店です。

このレンタルDVDショップは、店頭にならんであるレンタル用のDVDを自由にチョイスして受付カウンターで清算するシステムなので、店舗の主要な業務は
カウンターでの接客以外に、返却されたDCDをいちはやく店頭に戻す作業が大変重要となります。

広い店内を忙しそうに返却されたDVDを抱えてもとの位置に戻す従業員。
離れたカウンターではレンタル手続きが終わりお店を後にするお客さま。

「ありがとうございました」「ありがとーございました・・」店内にこだまする従業員の一斉の掛け声。

もちろん入店した際の「いらっしゃいませー!」「いらっしゃいませー・・」の声も同様に一人が発生したら次々と声を出さなければならないルールなんでしょう。

日は変わり昼食のために入ったお店でも同じような出来事がありました。
お客様が入店するたびに、フロア担当が発声する「いらっしゃいませー」、そのたびに厨房やフロア担当がおなじように発声するお店。

機用に調理をしながらでも発生する調理担当さんやレジの手を止めてでも「いらっしゃいませ」という従業員。

某百貨店では毎朝6大用語を唱和しているそう。

「いらっしゃいませ」「かしこまりました」「恐れ入りますが」「少々お待ちくださいませ」「お待たせいたしました」「ありがとうございました、またどうぞお越しくださいませ」。

これらの言葉は1対1の接客をベースとしている前提の言葉であり、それぞれの言葉にはお客様への感謝の気持ちが込められています。
従ってこれらの言葉を発する時は目の前にお客様がいることを前提としているはず。
言い換えれば、目の前にいない場合、発声することは口先だけの言葉であり、そこに感謝の気持ちは存在しないのではないでしょうか?

沢山のDVDを抱えていたり、忙しくて手がいっぱいだったり・・またお客さまが見えない位置であっても言葉を発することは可能だけれど気持ちの無い言葉ほど邪魔なものはない。

お客様に感謝の言葉を伝えるはずの「ありがとうございました」が、言葉だけの社内ルールと化してしまうと、もうその店は最悪で煩いだけの店になってしまいます。
※写真~大阪太融寺にひっそりと笑顔で微笑む「田の神様」(たのかんさぁ)。淀君のお墓のすぐ横におられます^^

◇2009/11/15 わが夫坂本龍馬  おりょう聞書き



わが夫坂本龍馬



一坂太郎先生著 

坂本龍馬ってなぜこんなに有名になったか?いろんな事柄に尾ひれがついて神格化していくようです。この書籍では等身大の龍馬を知る事ができます。また要所にかかれている時代背景と合わせてすごいわかりやすくまとめられています。

◇2009/11/15 第5回笑好寄席

◇2009 11/16 第5回笑好寄席

柏原駅前アゼリア柏原
14時~16時30分



商工会、青年部主催の地域活性化のためのイベントでおよそ150の席がすべて埋まりました。雰囲気としては上方落語に触れておられないお客様層が多いご様子、そのためかネタはわかり易さやとっつき易さを考慮した充実の内容で値打ちあり!大満足の落語会となりました。


プログラムを拝見していきなりびっくり!どうやらトリと務められる笑福亭竹林さんがインフルエンザで代演さんが桂 坊枝さん!もちろん、笑福亭竹林さんも大好きですが実は桂 坊枝さんは先日別のイベントで拝聴したばかり。いつかじっくりと楽しみたいと考えていた矢先だったのでおもわす「ラッキー!」って
←竹林さん♪ごめんなさい。いつかじっくり落語をたのしませてくださいね♪

笑福亭 生寿 花色木綿

H19/2にご入門されたばかりの若々しさのある好青年♪
元気でハキハキした口調で、予想以上に上手。声量や滑舌もよく聞きやすい。
前座のプリンスと異名をとっておられるらしく、携帯の注意で、お客様の心をグッと引き付け、テンポの良い口調はとても聞きやすかった。すっごい楽しみな生寿さんです。

桂 まん我  のざらし

登場人物の様子が生き生きとしていて、色気や怖い話や脳天気な話の人物の書き分けが明確。
まん我さんはちょうど1年ほど前に田辺寄席で「寄合酒」を演じられ、そのときは無難なイメージがあったのですが、今回はみごとに大爆笑の会場となりました。

桂 文三 七度狐

この柏原ご出身とのこと。柏原商工会からのお知らせ竹林さんの事情説明をされ<七度狐>の世界へ!もちろんフルバージョン。

東の旅シリーズではわたしが一番大好きなネタで、もちろん独自のjクスグリがありーの、定番の場所での大笑い。
私がいちばん思い入れのあるお話で記憶の通りの台詞で進みました。
さすが文三さん、微妙な間や所作、表情で軽快な喜六清八の世界に全員を連れていってくださいました。


笑福亭純瓶  いらち俥

中入りが終わった後、お茶子さんが名前をめくり忘れたようで高座がはじまっても、「中入り」のまま!

しかしみごとに純瓶さんは笑いに変えてつかみはオーケー状態。
こんなことができることがキャリアや余裕なんでしょう。
話の方はわずかに割愛されましたが汗いっぱいのオーバーアクションで大熱演でした。

桂 坊枝  天王寺参り

竹林さんの代演。いきなり坊枝さんに依頼されたのではなく、米朝さん、春団治さんをはじめ上から順に声がかかり、なんと122番目に依頼されたとのこと(笑)、また10年後輩の今年の初夏につく枝さんが文三を襲名したが私は…と不条理をネタにする。
しかしながらその実力やタレント性は折り紙付き!

先般、毎日放送のラジオのイベントで一日限りの創作落語を披露され、その器用さに感心したばかり。
さて、今日のネタは「天王寺参り」。前回聞いた雀々さん版の私の笑いのツボだったクロの戒名はスルーされたものの独自のくすぐりをいれ楽しませてくださいました。


この「天王寺参り」はこの秋のお彼岸時期に桂 雀々さん、桂 雀喜さんのお二方のを聞かせていただきました。みなさんそれぞれ個性のある天王寺参りでした^^

◇2009/11/14 しのぶ庵寄席

◇2009 11/14 しのぶ庵寄席
なんとハードなスケジュールでしたが余裕で到着しました。

桂 福丸 河豚鍋

マクラでは、落語の師弟関係に関するお話や次回以降、来年2月までのしのぶ庵寄席の宣伝をされました。
ちなみに2月は特別記念公演で福団治さんのご登場です^^
やはり福丸さんの魅力はテンポのいい話し方。素人のわたしが言うのもあつかましいのですが、福丸さんの高座を1年間を通して何度か
聞かせていただきましたがたしかに上手くなられたようにおもいます。次回も楽しみにしています。

桂 あさ吉 鹿政談

米朝さん宅の3階で暮らさてら住みこみ修行次代のお話。
実は今日の長距離移動の合間に米朝さんの受賞番組の録画を見ていましたがその中に武庫之荘ご自宅や内弟子3年間の映像があり
今日のあさ吉さんのお噺と妙にシンクロして納得しました。

また奇遇なことに、その次に見たDVDが昨年放映された「疾走!上方落語」で桂 かい枝さんの英語落語公演の様子。もちろんあさ吉さんも参加されていた矢先に今日のあさ吉さんのマクラが英語ネタだったのですごく楽しめました。もちろん英語じゃなくてもたのしかったですが、米朝一門の鹿政談でも演者さんによってその魅力は色々。たのしいひとときをすごさせていただきました。



さて余談ですが今日のしのぶ庵でいただいたお蕎麦と蕎麦湯はいつもよりまして格段においしく思えました。ふむ・・・なにが違っていたのか。。。。