フランス風懐石料理中華風: 2009-05

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◇2009/5/25 第1回三国・アシスト寄席

前回の田辺寄席にトリでご出演されていました桂枝女太さんのサイトを拝見してこの会があることを知りました。

大舞台にかける前のネタや長い間演じていなかったネタなどのためにこの地域寄席を開催して演じてみる。そういった主旨でしかもコーヒーとサンドイッチ付きのめずらしい会でした。
※でも田辺寄席じゃ、お雑煮やらぜんざいやら。。お茶やお菓子も出ていますので
 珍しくないのかもしれませんww

旭堂南舟   「木津の勘助」
桂枝女太   「転失気」
旭堂南左衛門 「天野屋利兵衛」
笑福亭仁嬌 「住吉駕籠」

大阪の歴史フェチでもあります私は大国神社の<木津の勘助さん>について
色々と調べた事があり、もちろん講談や落語で演じられていることも知っていましたが
ナマの勘助さんのお話は初めて♪

もちろんこの会を知った動機は、前回田辺寄せで楽しませていただいた桂枝女太さんの
「植木屋娘」に惚れたとでもいうかフラフラとBLOGを見たわけですが
目に飛び込んできたのは実はこの「勘助さん」でもあります。

さっそく電話をさせていただきチケット予約。

で・・場所は?

住所を聴きましたがまた私のおっちょこちょいが出現して
番地を間違って聴いたために一騒動!
なんとか早めに会場にいくと・・・

あれ??

見た事がある方が?・・・・・・

あ~!!!南左衛門さんだ!

と、この時点でやっと南左衛門産に気付く!

昨年、南左衛門さんの「幸助餅」を楽しませていただいたときに
胸をジーンと熱くしてウルウルしていたのが瞬間に甦りましたww

さて定刻になり旭堂南舟さん。
え?って感じの華奢な方。
侠客気質の勘助さんと豪商淀屋さんの雰囲気に重なりませんでしたが
それでも初勘助さん♪たのしませていただきました^^

桂枝女太さんの「転失気」。充分こなれてるしすごくスムーズだし・・。
この会の趣旨で言う<おろしたてのネタ>なのか<ひさしぶりのネタ>なのか
いずれにしてもすっと「転失気」の世界へ入る事ができました。

旭堂南左衛門さんが天野屋利兵衛をされるということで
すこしだけ下知識をいれていまして、あの名セリフ「天野屋利兵衛は男でござる」について
「あ~そーなんだ・・」程度で講談に望みました。
ふしぎなもので南左衛門さんが口を開くとすっと元禄15年の世界へトリップ^^

耳から入った音が次々と目の前でリアルに繰り広げられます。
お取調べのシーンでは利兵衛さんの苦しい心内がズンズン刺さってきてウルウルしていました。

すごいです。。恐るべしです。。講談。。。

そういえば3/7に拝聴した旭堂南海さんの「太閤記・尼崎の一騎がけ」
旭堂南青さん「本能寺の変」でも手に汗を握ったくらいで
やっぱわたしは脳内の想像力が逞しいのかもしれません(笑)


笑福亭仁嬌 「住吉駕籠」は実は昨日桂あさ吉さんのを聞いたばかりでどうしても比較してしまいますし、しかもつい先日も住吉さんへ行く道中にDVDで「住吉駕籠」をみたばかり。灯篭や狛犬さんや五大力さんなどを色々とめぐりながら「住吉駕籠」の話しをしていました。

え~??昨日とおんなじ場所で終わっちゃったぁぁ(-_-、)
なかなか最後まで聞くことって出来ないネタなんでしょうね。

次回もぜったいに参加したいとおもいます。
ご出演の皆様&関係各位の皆様、ほんとうにありがとうございました。
ぜひ詳細きまりましたら教えてくださいね^^

◇2009/5/25 仁王 知られざる仏像の魅力

一坂先生ご執筆の書籍。4月末に発売になりました♪全国いろんなお寺の仁王像を紹介されています。
わたしもさっそく購入させていただきました。
で・・・次回の講義のときにサインしてもらうんだい♪


[BOOKデータベースより]
お寺の入口に立って拳をふりあげ、カッと睨みつける仁王。股をくぐれば子どもの病気が治り、紙つぶてにツバをつけて投げれば願いが叶うという。恐れられ、親しまれてきた仏像だが、風雨にさらされ朽ちやすいため、調査研究も進んでいない。本書は、こうした仁王像について、北海道から沖縄まで約百三十箇所を踏査した、日本ではじめての仁王ガイドである。あるいは恐ろしく、あるいはユーモラスな仁王像を写真と文で紹介。

◇2009/5/24 ~染雀 あさ吉花舞台~

◇2009/5/24 ~染雀 あさ吉花舞台~

桂吉の丞 「米揚げ笊」
桂あさ吉 「宿屋町」
林家染雀 「瘤弁慶」
桂あさ吉 「住吉駕籠」



林家染雀 「天下一浮かれの屑」また染雀さんのこのネタが見られるとは・・ということで

すごく楽しみにしていた落語会。
インフルエンザで中止になりませんよーにって毎日サイトを見てはε-(´∀`*)ホッと安心。

会場は大入り♪満員♪
やっぱ林家染雀さん人気なんでしょぉね♪

その林家染雀さんさんがイチオシ♪の桂あさ吉さん。
ほんわかした雰囲気の方でした。

時間の都合が一番の問題なんでしょうけど「米揚げ笊」も「住吉駕籠」も途中でおわってしまって
残念。

昨年田辺寄席で拝見した「天下一浮かれの屑」も短縮?
それでも染雀さん♪たのしませていただきました。

ありがとうございました。

◇2009/5/17 第497回 田辺寄席 

第497回 田辺寄席 5月17日(日) 昼席   《いちもん会》

開口0番(文太の前ばなし)「る」の巻/「類聚集覧」について 

1.にぎやか寿司(桂三枝作) 桂 三段 (三枝門下)

北海道ご出身で年季が明けた直後の初々しい噺家さん。
新鮮味タップリですが標準語+大阪弁が入ってしまうようで。
言葉って難しいですよねー。
 
2.おかんと私の品定め 桂 三扇(三枝門下)

娘が母親の再婚相手を選んでくれる。。。そんなお話でした。
これって三枝さんの創作?じゃ無いですよね。きっと
お子様が居られる三扇さんの創作なのでしょうね。

3.497号笑呆亭/「らくだ」から   桂 文太 (五代目文枝門下)

さて、今日の落語会のお目当ては二つ!
この【らくだ】と【植木屋娘】。
大好きなネタが二つも聴けるということですごく楽しみでした。

もう大爆笑!
左手にドス、爆裂弾に火のついたローソク!
天秤棒をうりゃうりゃうりゃ!!
文太さんならではの部分が見事ツボにはまったようで
もう笑いが止まりませんでした。
時間の都合か続きも聞きたかったです♪

4.大安売り            桂 珍念(文珍門下)

あ・・文珍さん門下だなーってわかる個所が随所にありました。
どうしても1日目~10日目まで繰り返さなきゃダメなので
ダレてしまったのかな。。

5.植木屋娘           桂枝女太(五代目文枝門下)

今日のもう一つの目的の【植木屋娘】。
伝吉っつぁん!伝吉っつぁん!と伝吉っつぁんにほれ込んだ
幸右衛門さんと伝吉さん。

ご住職と幸右衛門さん。
女房と幸右衛門さん。
そして幸右衛門さんが語る娘のおみつの自慢♪

それぞれにシーンが頭の中に鮮やかに浮かび上がりました。

ご出演の皆様、また毎回大変なご苦労をいただいているスタッフの皆様♪
ありがとうございました。
今月もいっぱい笑わせていただきました。

◇2009/5/16 教科書に書かれなかった幕末史 高杉晋作「英傑伝の裏に一族の悲しみ」

◇ 2009/5/16 朝日カルチャー 〔 教科書に書かれなかった幕末史〕

萩市特別学芸員・山口福祉文化大学特任教授 一坂太郎先生のお話です。
今日でお目にかかるのは2回目♪前回と同じ席で拝聴させていただきました。

前回4月18日の吉田松陰先生「革命家の矛盾と暴走」に続き今回は

高杉晋作さん「英傑伝の裏に一族の悲しみ」。そして最終回は
6/20奇兵隊「栄光と挫折の6年半」ということで大好きな晋作さん2連続です。
一坂先生は先月【仁王―知られざる仏像の魅力 (中公新書)】を執筆され
江戸の宗教観と明治初期に起こった廃仏稀釈の嵐に飲み込まれていった
仁王の話しから始まりました。そして晋作さんの家系とその行く末がどのように
色々な歴史の流れの中で登場するか。。そしてなによりも
驚いたのは歴史の表舞台には書かれていない江戸行きと黒船の話しでした。
晋作の生き方を変えた3つの転機。まさに教科書には書かれていないことばかりでした。

次回いよいよ最終回。とっても楽しみにしています^^

◇2009/5/9 大阪の海



















大阪を代表するソウルシンガー〔上田正樹〕さんの名曲<悲しい色やね>って唄があります。
大阪弁を上手に使った歌詞と哀愁を帯びた曲♪私の大好きな曲です。

ということで・・・大阪の海の写真を撮影してきました^^

とっても、とってもキレイです。たしかに悲しい色をしていました♪

◇2009/5/5 真田祭

九度山町真田庵にて真田三代法要が行われました。

例年になく、女性の姿が多い。さては歴女…。

上田市長の母袋さんのお話によると、先月末に上田市で開催された真田祭ではなんと6万人!
しかも歴女取材でテレビ局が来たそう。

う〜ん…おそるべし。歴史ブーム!

さて、当日は朝7時に出発したおかげで9時に現地に到着。数年前に新設された駐車場に停め先ずは参拝させていただいたあと<アメリカン>でコーヒーで小休止。
色々と趣味嗜好は有ると思いますがところどころに見受けられるモダンな様相が???な雰囲気。
さて定刻の10時から予定通り法要が営まれました、昨年と違ったのは歴女さんが多いことww
あ・・わたしもか・・。とはいえ・・本当に大切なのは主催者や来賓やまた参加者というグループで語るのではなく、真田三代の御霊に礼をつくす気持ちがある方であり、一見ちゃらちゃらしたように見える一過性のブームに乗った方でも神妙に合掌する姿はとても美しいと思います。すくなくとも椅子にふんぞり返った態度の悪い方よりも大切にしたいものです。


13時より真田太鼓が始まりました。複雑なポリリズムと5種類以上の音程が絡み合い気分を昂揚させていきます。
伝統芸能を継承することってほんとに大変で大切な事なんですねー。
そういえば法要のご挨拶で「私たちは伝統を確実に受け継ぎ、次の世代に伝えること」云々といわれていましたがほんとにその通りだとおもいます。

参加されたたくさんの皆様、ホントにありがとうございました。
また来年も九度山を訪ねたいとおもいます。

◇2009/5/2 木下美術館

いろんなご縁で【木下美術館】に行ってまいりました。
元々は琵琶湖湖畔にあったらしいのですが今は比叡平という比叡山麓の落ち着いた住宅街の中。



ちょうど尾形光琳さんの屏風絵や<橋本関雪さんや上村 松篁さんの掛け軸等が展示されていました。

日本画は横山大観さんや富岡鉄斎さんの日本書画を代表する方の作品を見る機会が多かったので、すこし戸惑いましたが光琳さんの六曲一双の屏風は貴族の蹴鞠姿がイキイキと描かれていました。

会場は小ぶりでいろんな名品を展示していますのでぜひ立寄ってみてください。

と・・・まじめな文章ですが実はこの後、紙でこしらえた兜をかぶらせていただき光琳さんの屏風の前で写真撮影・・ヾ(゚Д゚ )ォィォィ

ありえへん楽しい思い出ですww